荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文
また、学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインに基づき、医師の診断による学校生活管理指導表の提出を必須とすると示してあります。 食物アレルギーによる症状や生活上の留意点などについて、医師が作成するこの学校生活管理指導表の文書代ですが、4月から公的保険の適用対象となりました。
また、学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインに基づき、医師の診断による学校生活管理指導表の提出を必須とすると示してあります。 食物アレルギーによる症状や生活上の留意点などについて、医師が作成するこの学校生活管理指導表の文書代ですが、4月から公的保険の適用対象となりました。
独自の取り組みが出てきています。 コロナ禍が子どもの脳と心に及ぼす影響、マスク社会のリスクの懸念があると小池百合子都知事は国に対し、統一的な見解を求めました。そのような中、令和4年3月に東京都小平市議会の本会議において、次のような内容の請願が全会一致で採択となっています。
また、魅力ある農業・農村づくり事業に係る水俣型ESD合宿の内容についてただしたのに対し、環境に関するさまざまな取り組みを学ぶ研修会として、「重要里地里山」に認定された久木野地域の取り組みを発信していく事業で、これまでは、海から棚田までを見学しながら学んでいく合宿を行っていたが、令和3年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、オンラインで実施したとの答弁がありました。
◎有田美保子 北区総務企画課長 資料、補足③、北区まちづくりの取り組みをお願いいたします。 資料右側に9つのプロジェクト、全22の事業をもって構成しております。総額1,900万円を計上しております。
まず、令和4年度一般会計予算事業説明調書の事業概要には、4つの部門で温室効果ガスの削減を目指し、取り組みを進めていくとある。予算額は1万8,000円とわずかだが、どう推進するのかとの御質問にお答えします。
①、スポーツコミッション負担金及びスポーツイベント等誘致推進助成金は、どういった方針をもって取り組みを進めるのか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 木戸議員の御質問に順次お答えします。
それでは、以下、令和4年度における3つのビジョンに関する事業や取り組みについて、順次申し上げます。 まず、3つのビジョンのうち、「外貨を稼ぐ水俣市」の実現に向けた取り組みについて申し上げます。 市外で稼いでいる人に水俣へ転入してもらうとともに、市内の企業が市外に仕事を取りに行くことで、市外の所得を獲得するという新たな視点のもと、事業を実施してまいります。
また、消防局では各署、出張所間において、職員の勤務の総合調整を行い、さらには日勤者を救急隊や警防隊に充てるなど、現場の消防力の維持を最優先に取り組みを行っているところでございます。 今後とも、本市職員の感染防止対策の徹底を図るとともに、業務継続体制を適正に維持することにより、市民生活に影響を及ぼすことがないよう取り組んでまいります。
③、令和3年9月議会で、市長から地球の温度上昇を1.5度に抑えるために、本市としても各部署でさまざまな取り組みを行うとの答弁があった。取り組み内容は具体化されたか。 ④、温暖化対策をせず、温度上昇が1.5度を超えると、海水面が1メートル上昇し、それに高潮が加わると水俣では市街地全域が被害を受ける予想がある。
これまで推進に向けてのあり方が中心でしたが、その後、実現に向けモデル校を指定し取り組みが研究されている段階です。 そこで、次の点について質問します。 1、水俣市のこれまでの取り組みについて。 2、推進体制は、どう構築されているか。 3、これまでの取り組みの成果と課題について。 4、今後の展望についてをお伺いいたします。 3、市長の公約や施策等の達成と実現度について。
○議長(牧下恭之君) 次に、予防接種の取り組みについて答弁を求めます。 高三潴福祉環境部長。 (福祉環境部長 高三潴晋君登壇) ○福祉環境部長(高三潴 晋君) 次に、予防接種の取り組みについて順次お答えします。 まず、新型コロナワクチン接種状況はどのようになっているのかとの御質問にお答えします。
… 2 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 2 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 3 ○桑原一知君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 新たな中山間地域の振興について………………………………………………………… 3 2 予防接種の取り組み
この取り組みを「自ら学びに向かう力」へと結びつけていくことが重要であり、今後の教育的課題であると考えます。また、新学習指導要領における小学校での外国語の教科化とプログラミング教育の必修化によって、教員の指導力向上が喫緊の課題であると思います」との御意見や、「「子どもフォーラム」のことについて、「子どもの主体性」、「言語活動の充実」、さらには「意見表明」を行う活動は重要な意義を持っていると思います。
地域振興事業に関して総合的な取り組みを行い、地域の活性化を図るため、そのひとつとしてふれあいセンターの業務を地域振興課へ移管したいとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第76号令和3年度水俣市一般会計補正予算第8号中付託分について申し上げます。
まず、みなくるバスの利便性向上につきましては、第2期水俣市地域公共交通網形成計画に基づき、新庁舎建設完成に合わせた運行ルートの改善や、市役所庁舎への乗り継ぎ拠点整備などの複合的な取り組みを進めているところです。
この公共施設を対象とした協定の範囲の拡充は考えておりませんけれども、温室効果ガスを削減するという目的に向け、またSDGsの考え方に基づいて、持続可能な地域社会づくりのために引き続き再生可能エネルギーを活用した取り組みを進めてまいりたいと考えております。その取り組みの中で、エネルギーの地産地消につきましても議論していなかければいけないというふうに考えております。
支援制度づくりについては、本年4月に企業支援センターが設置されてから、企業支援員が企業から相談を受けた件数は、8月末で延べ310件になりますので、これらの相談内容により、企業のニーズを把握した上で、既存制度の利用実績も踏まえつつ、取り組みを推進してまいります。
一般質問……………………………………………………………………………………… 3 ○平岡朱君の質問……………………………………………………………………………………… 3 1 大規模風力発電計画について……………………………………………………………… 3 2 誰もが安心して利用できる生理用品の設置について…………………………………… 3 3 「ヤングケアラー」への支援の取り組み
なお、項目1及び3の取り組みについては、第3回定例会より実施したいと思いますが、よろしゅうございますか。 〔了 承〕 ○藤山英美 会長 ありがとうございました。 そのように実施いたします。 また、本日決定した内容につきましては、議会運営委員会へ報告したいと思います。 ほかに御意見等ございますか。 荒川委員。
エコハウスは、このような取り組みに今後連携できる大切な施設であると考えます。水俣環境未来都市実現のためにも、この活動を縮小させる今回の条例改正には、納得ができません。 よって、本条例改正については、反対であります。趣旨を御理解いただき、議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。終わります。 ○議長(牧下恭之君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。